分娩編
今回は以前お話させていただいた「林SPFが生産されるまで」の第二弾、分娩(林SPFがどの様に生まれてくるのか)についてです。
千葉で40年の歴史ある安心・安全の健康美容銘柄豚
ゴールデンウィーク真最中の5月3日昼間、五月晴れのもと沢山の人達が豊島区の住宅街の一角にあるCafe 藤香想に集まりました。
この日は林SPF豚肉を使用したBBQ大会。肉を焼く人、それを食べる人、ビールを片手に歓談する人、ゆっくりとした休日の時間が流れていきました。多くの人たちが集まり緑豊かな木々に囲まれた中、美味しいお肉を楽しんでいました。
東京都豊島区の東京メトロ・要町駅を出て、大通りから住宅街への商店街を抜け、小さな看板を頼りに路地を入っていくと緑豊かな場所に"Cafe 藤香想(とうかそう)"があります。
敷地に一歩足を踏み入れると、そこは一瞬にして都会の喧騒を忘れさせてくれる緑豊かな空間が広がっています。窓の外には緑が広がり、落ち着いた雰囲気の店内でランチや色々なフード、ドリンクやデザートが楽しめます。
綱島養豚場(株式会社ツナシマ)はお父さんの代から君津市で養豚場を経営しています。君津市は亀山ダム湖や最近では濃溝の滝が有名なところで、綱島養豚場は亀山ダムから程近い南東部、亀山地区の自然豊かな場所にあります。
そんな綱島さんご夫妻が昔からよく言っていたのが「子供たちに食べさせたい豚肉を作る」ということでした。「子供には安全で安心、そしてなによりも美味しいものを食べさせてやりたい」と思うのが親心。自分の子供に自信をもって食べさせられる豚肉を作り、それをみんなにも食べてほしいと常々口にしています。
暑い夏にがっつり食べたいものといえばやっぱり『肉』!!
今年2月に世田谷区桜新町にオープンした「豚肉専門店ぶたとろ」さんは、開店当初より林SPFの一頭買いをし、豚肉の美味しさを余すところなく皆さんに提供してくれています。