平成29年度 第2回 東京食肉市場豚枝肉共励会が開催されました。

林SPF

豚枝肉共励会にて当組合メンバーが賞を受賞しました

8月23日(水)から8月25日(金)にかけて、第2回東京食肉市場豚枝肉共励会が東京食肉市場にて開催されました。この共励会では東日本を中心に全国から1,000頭の豚が出品され、厳正な審査を行い特に優れた豚枝肉に対して賞が与えられます。

東京食肉市場豚枝肉共励会は昨年11月に第1回となる共励会が開催され、今年で2度目となります。今年も林商店肉豚出荷組合から出品し、その中で平野養豚優良賞一席を受賞いたしました。

昨年の共励会で受賞した宮澤養豚綱島養豚(株式会社ツナシマ)に続いての受賞となりました。今後も皆様に安心安全の豚肉をお届けできるよう、組合員一同がんばって生産をしてまいります。

昨年の共励会につきましては下記リンクを御覧ください。
第1回 東京食肉市場豚枝肉共励会

林SPFが生産されるまで~離乳編~

林SPF

離乳編

今回は以前お話させていただいた「林SPFが生産されるまで」の第三弾、離乳についてです。

離乳に向けての準備

母乳を飲んで成長してきた子豚は生後2週間程度からは固形飼料に慣れさせるための餌を食べ始めます。3週間程度からは子豚の成長に合わせた餌(人工乳)を与えていきます。これらの餌は母乳に近い風味があり、子豚も安心して食べることができます。

林SPF-気持ち良さそうに眠る赤ちゃん豚-

離乳は子豚にとって大きなイベント

子豚は生後25日ほど経つと離乳を迎えます。ここからは母親と分かれて他の豚と一緒に生活していきます。やはり寂しいのか離乳して母親と分かれたあとの子豚は騒いだりします。

でも数日も経つと皆元気に餌を食べて成長していきます。
離乳後も人工乳を与えていきますが、成長するに連れて少しずつ穀物が多く入った餌に切り替えていきます。

次回は林SPFが生産されるまで~肥育編~です。

千葉県一宮町の"トンテキ焼きそば つかさ"さんに行ってきました

サーフィンで有名な一宮町にあるトンテキ焼きそば つかさ

千葉県の東部、九十九里浜に面する一宮町はサーフィンの町として有名です。2020年の東京オリンピックの開催地にも選ばれており、多くのサーファーで賑わっています。

そんな一宮町に美味しい焼きそば・トンテキのお店トンテキ焼きそば つかさがあります。元々は君津市で「恭屋」という名前で焼きそば・トンテキを提供しており、数年前に現在の場所に引っ越しました。

九十九里ビーチライン沿いにお店はあり、直ぐ側には太平洋が広がっています。お店の看板はご主人の似顔絵が描かれており、インパクトがあります。また、千葉の豚と書かれた林SPF豚のロゴマークもあります。

お店が「恭屋」であった時から林SPF豚肉を使用していただいていた「つかさ」さん。現在、一宮町で美味しい"トンテキ"や"焼きそば"が食べられるお店として、地元の方や一宮町を訪れた方たちに大人気のお店になっています。

第11回千葉デフカップの懇親会で林SPF豚肉を使っていただきました

7月8日、一宮町に隣接するいすみ市の海岸で、サーフィン大会(第11回千葉デフカップ)が開催されました。このサーフィン大会に「つかさ」さんと一緒に林SPFも協賛させていただきました。当日は天候もよく、大会は無事成功を収めることができました。

大会終了後の懇親会はもちろん「つかさ」さんで行われ、その際に使用される林SPF豚肉を提供させていただいた関係で、懇親会にご招待いただきました。

トンテキ・とんかつ豚のつかさ

参加人数は約50人!お店の中は多くの人で賑わいました。お店の看板メニューである焼きそば・トンテキの他に、唐揚げ・ポテトサラダなどをバイキング形式でいただきました。

大きなお皿いっぱいに乗せられたトンテキはあっという間に無くなりました。皆さんに林SPF豚肉の感想を伺ったところ、「脂が美味しい」「柔らかい」「すごく美味しい」と笑顔で答えてくださり、思わずこちらも笑顔になりました。

サーフィン大会で優勝された方にはご主人が厳選したロースを使用したトンテキがプレゼントされました。目の前で鉄板で焼かれるお肉の大きさにビックリ!優勝された方も美味しそうに食べていました。

林SPF豚肉の感想を直接聴くことができました

今回、「つかさ」さんでの懇親会に参加させていただき、お客様の声を直に聴くことができたことは本当に貴重な体験でした。また、本当に皆さんが美味しそうに豚肉を食べているのを見て、生産者として本当に嬉しかったです。

「つかさ」さん、デフカップ参加者の皆さん、本当にありがとうございました。

【トンテキ焼きそば つかさ】

住所

千葉県長生郡一宮町一宮10088-1

最寄駅

JR外房線「上総一ノ宮駅」から車で約10分

営業時間

11:30~14:30
17:30~21:00(ラストオーダー)

定休日

木曜日

WEB

トンテキ焼きそば つかさの食べログ

急激な気温変化で農場は大変

林SPF

気温変化は豚にとって大敵

今週初めから暑い日が続き、水曜日(9日)には「今年の最高気温」をたたきだしました。・・・が、一転木曜日からは肌寒く雨まじりの天候になってしまいました。

この『急激な気温変化』は農場にとっては大事件です。体力のない子豚はもちろん肉豚(大人の豚)も、気温差についていけず風邪をひいてしまったりします。(人間と同じですね)

少しずつ気温が変化してくれる分には豚たちも適応してくれるのですが、このあと急に暑さがぶり返してくるのも心配です。

豚の様子を見ながらの管理が欠かせません

林SPF

夏の暑い日は、農場内になるべく涼しい風を入れる工夫をしたり、水を撒いて気温を下げたりしますが、今日のような日はカーテンを閉め風が直接当たらないようにします。

ただし、締め切ってしまっては空気がよどんでしまい、豚が過ごす環境に良くありません。ですので、新鮮な空気を吸えるよう換気も欠かせません。豚たちの様子を見ながら、カーテンの開け閉めをしたり換気扇をまわしたり、目が離せません。

常に豚のことを考えながら管理します

農場の豚たちは「暑いよ~~」「寒いよ~~~」と教えてはくれませんが、気候と豚たちの様子と、いろいろ観察しながら、みんなが順調に育ってくれるようがんばっています!!