林SPFが生産されるまで~肥育編~

林SPF

肥育編

今回は以前お話させていただいた「林SPFが生産されるまで」の第4弾、肥育についてです。

豚は生まれてから出荷まで約180日育てられます。この間に体重は110kg以上増加します。そのため、豚の成長に合わせた飼育管理が重要になります。成長するに連れて適切な温度も変化しますし、一日当たりの餌の摂取量や飲水量も変わります。

餌をしっかり食べているか、水は十分飲めているか、暑さ寒さは大丈夫か、体調の悪い豚はいないか・・・など毎日しっかりと観察してあげます。この様な日常管理が美味しい豚を育てるには欠かせないのです。

成長に合わせて餌を切り替え

離乳編でお話したように、離乳した子豚は成長するに連れて穀物が多く入った餌を食べるようになります。生まれてから出荷までには以下のように餌を切り替えていきます。

離乳後はしばらく人工乳を給与します。生まれてから約70日たつと子豚用飼料へ切り替えます。子豚用飼料を給与する期間(生後70-120日)は豚の筋肉が最も発達する時期です。この時期にしっかり餌を食べることで、体も大きく成長します。

出荷2ヶ月前(生まれてから120日)程になると子豚用飼料から肉豚用飼料へと切り替えます。肉豚期に給与する餌は肉質や味を左右します。この期間は林SPF専用飼料を給与します。

次回は養豚の集大成、出荷編です。

平野養豚場が木更津市のイベントに出店しました

林SPF-平野養豚場

木更津市の"Glocal Happiness"に出店

11月3日の文化の日に平野養豚場が木更津市の潮浜公園で開催されたマルシェ&音楽フェス"Glocal Happiness(グローカルハピネス)"に出店しました。

"Glocal Happiness"とは「Globe(地球)と、Local(地元)のHappiness(幸せ)を合わせたもの」で、「食べることは、生きること」をモットーにイベントを通じておいしく食べながら食生活を見直す時間・音楽のある楽しい暮らしの提案を行うイベントです。(Glocal HappinessのFacebook

林SPF-平野養豚場

イベントは大盛況でした

平野養豚場は林SPFのフランクフルト・各種加工品の販売を行いました。今回のイベントで用意したフランクフルトはなんと250本!加工品もベーコンブロック・ウインナー・フランクフルト・ヴァイスブルストと多様な商品を用意しました。また、新製品の"無塩せきベーコン(無添加ベーコン)"を初めて販売をしました!

林SPF

イベント開催場所である潮浜公園は海からの風が心地よく、当日は晴天に恵まれ多くの人が来場していました。どのお店でも多くのお客様が色々な商品を購入していました。

平野養豚場にも多くのお客様が訪れ、用意したフランクフルトは開始4時間ほどで完売し、加工品も多くの人に購入していただいて完売しました。購入された方が出来たてのフランクフルトを美味しそうに食べていたのが印象的でした。

林SPF-平野養豚場

地元に根付いた活動をしている平野養豚場

購入されるお客様は平野養豚場の商品を目的に来店している方が多く、平野さんご夫婦は多くのお客様と笑顔で様々な話をしていました。平野さんご夫婦のがんばりと加工品の美味しさが広がり、イベントを重ねるごとに平野養豚場のブースを訪れる方が増えています。

普段の養豚場の仕事に加え、様々な活動を精力的におこなっている平野さん。平野養豚場がいかに地元木更津に根付いた活動をしてきたかということを実感したイベントでした。