春先の急な温度変化は豚にとっても大変

林SPF

豚も人も体調管理が大切

寒かったかと思えばいきなり夏のような暑さ・・・人も風邪をひいたりと体調を崩してしまいます。

この時期の「体調管理」が難しいのは人間だけではありません。日中暑かったのに夕方から急に冷え込んだりすると大変!!農場にいる豚たちも咳をし始めたりして体調を崩すことがあります。

風邪は万病のもとといいますが、豚も体調がよく、モリモリ餌を食べてすくすくと育ってもらうことが一番!そのために細かな点を注意しながら飼育しています。

林SPF

豚の成長に合わせた温度管理

寒暖差や隙間風は豚の成長の大敵です。「過保護」すぎるのはダメですが、しっかりと豚を見て管理することが重要です。夜寒くなるようであれば外気が入らないようにしたり、逆に天気のいい日は農場内に新鮮な空気を入れるなど、細かく管理します。

生まれたばかりの豚と出荷間近の豚では当然、快適な温度が違います。そのため成長に合わせた管理が重要です。

豚の状態をみて、体調を崩さずにしっかりと餌を食べ、すくすく育つような環境づくりを日々行っています。

とんかつ檍 銀座店に行ってきました

とんかつ檍

とんかつ檍 銀座店オープン

蒲田で大人気の「とんかつ檍」さんが今春、銀座店をオープンしました。

不慣れな場所なので、少し早めに出かけたら10時半に到着してしまいました。「ちょっと早く着きすぎたかな」と思ったら、すでに4人の方が並んでおり、開店の11時には12名ほどの行列ができていました。

林SPFリブロースとんかつとカキフライを注文

蒲田本店や大門店ではとんかつだけを提供していますが、ここ銀座店ではフライヤーを2つ入れ、海鮮(牡蠣・帆立など)もメニューに入っていると聞きました。そこで今回は林SPFリブロースとんかつ定食カキフライ(単品)プラスご飯お味噌汁を2人でシェアしました。

林SPFのリブロースは、絶妙の揚げ加減で絶品です!!カキフライは肉厚で大きいカキが4つ、しかもとってもジューシーでおいしい!これが800円ってとってもお得です!!

とんかつ檍

ご主人のとんかつに対する思い

ご主人は、いったんとんかつを揚げ始めると、いつもじっと身じろぎもせずとんかつを見つめています。その姿を見るたびにご主人の美味しく調理しようとする強い気持があって林SPF豚はますます美味しくなっているんだと感じます。

食べ終わって外に出ると、10人余りの方がお待ちでした。店内はカウンター席5席とテーブル席10席。まだ、オープンして間もないので、蒲田店などに比べ比較的並ばずに食べられます。是非、いらしてみてください。

【とんかつ檍 銀座店】

住所

東京都中央区銀座8-8-7 第3ソワレ・ドビルB1

営業時間

昼 : 11:00~15:00
夜 : 17:00~20:00

定休日

日曜・月曜

WEB

とんかつ檍 銀座店の食べログ

東京・京橋のレストランサカキさんがテレビで紹介されます

林SPFポークジンジャーが人気

本日、4月21日(土)の午後9時からテレビ東京で放送される「アド街ック天国」で、京橋にあるレストランサカキさんが紹介されます。本格的なフレンチが楽しめるお店で、林SPF豚肉を使用したポークジンジャーも人気です。
是非御覧ください。
レストランサカキ

【レストランサカキ】

住所

東京都中央区京橋2-12-12サカキビル1F

営業時間

昼 : 11:30 – 13:30 (L.O)
夜 : 18:00 – 20:30 (L.O)

定休日

日曜・祭日

WEB

レストランサカキのホームページ
レストランサカキのFacebook

親子スローフード料理教室に参加しました

林SPF豚肉を使用したスローフード料理教室に参加しました

杉並区立第四小学校で行われた特別授業、”スローフードな味覚教育「親子で見つけよう! ほんとうの味」“に参加させて頂きました。

このイベントはスローフードすぎなみTOKYOが企画し、杉並区立第四小学校で開催されるもので今年で20回目を迎えます。今回は”《プロのシェフに学ぶ》SPF豚肉を使った塩豚とミネストローネづくり“ということで料理教室が開催されました。

それではいろいろな方々のご協力のもと開かれました料理教室の模様をお伝えします。

林SPF スローフード杉並

参加者全員で2品の料理をつくりました

参加者は9家族19名でスローフードすぎなみ、スローフードユースのスタッフ(4名)、その他の関係者も入れて総勢31名になりました。作業は5テーブルに分かれて行いました。

今回の講師は、荻窪にある「ミピアーチェ」のオーナーシェフ舩橋英夫さんです。舩橋さんは自ら畑まで行って農家から野菜を買い付けてくるほど野菜に対するこだわりは「超一級」です。もちろん料理の腕前も「一級品」です。

10:00からスローフードすぎなみの佐々木代表の挨拶、スローフードユースから子供たちに「お肉」についての質問があり、続いて私から養豚の概要を説明させて頂きました。養豚場の写真や豚の様子(写真)には興味をもってもらえたようです。

10:30から舩橋シェフの料理教室が始まりました。料理は2品で、「林SPF豚のやわらか煮」と「野菜を食べるミネストローネ」です。

林SPF スローフード杉並

自分たちでつくった料理の味は格別

最近では「家庭にまな板がない」という話を聞いていましたが、この日参加された皆さんはとても手際がよかったです。バラ肉のブロックを切り分けるのは力のあるお父さんたちが担当され、子供たちは人参の皮むきや野菜を細かく切る作業をしていました。子供たちの包丁さばきも慣れた感じで危なげなく作業は進みました。

みんな揃って「頂きます」をして昼食となりましたが、同じレシピなのに微妙に味が違うのは料理の不思議な奥深さを感じました。でもお肉には豚肉の味がして、野菜からはそれぞれの野菜の旨みがしっかりと出ていて、食材の特徴をうまく引き出している料理だと感心しました。

林SPF スローフード杉並

美味しい料理でみんな笑顔に

食事を作っているときから笑顔があふれ、口にいれた後にまた笑顔になる。食べるという事は人にとってお腹を一杯にするためだけでなく、食事をする行為そのものがとても気持ちの良いものであるということも再認識できました。

忙しい中でも家族との食事の時間を大切に、そしてたまにはその食材にまで思いを馳せてもらえれば、食事の時間がより楽しくなります。

前日から2日間お手伝いをしてくれたスタッフの皆さん、舩橋シェフには貴重な経験をさせて頂きまして本当にありがとうございました。

林SPF生産者とデンマーク養豚研修にいってきました

デンマーク

デンマークでの養豚研修

9月下旬にデンマークへ養豚研修に行ってきました。なぜデンマークに?と思われる方もいると思います。実はデンマークはヨーロッパでも農業が盛んな国で、特に豚肉生産が盛んな国なのです。

デンマークの養豚とはどの様なものなのか、実際に農場を見学したりして今後の養豚経営に活かそうということで研修に行ってきましたので、その様子についてお話したいと思います。

今回はデンマークと養豚についてお話します。

デンマーク

デンマークってどんな国?

デンマークは北欧諸国の国の一つで面積は日本の九州とほぼ同じ約4.3万平方km(グリーンランドとフェロー諸島除く)、人口は約570万人です。

社会福祉の充実した国としても知られ、2017年の世界幸福度ランキングでは世界第2位となっています。首都コペンハーゲンは宮殿や歴史を感じる古い町並みが広がり、日本から観光で訪れる日本人も多いところです。

デンマークと養豚について

そんなデンマークは最初にお話したとおり養豚が盛んな国です。日本への輸出も盛んで対日輸出においては豚肉が最大の輸出品となっています。また、豚の育種改良も盛んに行われており、日本でもデンマークの養豚事情について興味を持たれている生産者が多いです。

養豚経営戸数については昔と比べて減少していますが、国全体での飼養頭数は増えて一件当たりで飼われている豚の数は増えています。これは日本でも同様です。また、アニマルウェルフェアという考え方が非常に浸透している国で、養豚場もその考え方に沿ったつくりとなっています。

次回はデンマークで見学した農場などのお話をします。