林SPFが生産されるまで~交配編~

生産の記録は大事です

交配(種付)について

今回は林SPFの生産にとって大切な交配についてお話したいと思います。

種付けは養豚の要!

各生産農場には雌豚と雄豚がいます。まずこれらを交配(種付け)させるところから始まります。雌豚の発情に合わせて交配を行いますが、この発情を見逃さないようにすることが重要になります。そのために普段から豚の様子をよく観察する必要があります。

養豚場では交配して生まれてきた豚を出荷します。そのため養豚においてはこの種付け作業が非常に重要なのです

受胎確認は人の目と機械で

種付け作業が終わってもすぐには安心できません。しっかりと種がついたか(受胎したか)を確認しなければなりません。
この受胎確認は豚の発情周期(21日周期)に合わせて行います。この時に発情が来ていなければ種がついた証拠です。基本的には人が豚の様子を見たりして確認を行います。

また、確実に受胎しているかを見るために妊娠鑑定機を使用する農場が多いです。この鑑定機、人間のエコー検査と同じような感じで母豚のお腹の中をみることができるのです!

次回は林SPFが生産されるまで~分娩編~です

Facebookでは林SPF生産者の作業の様子を公開しています。ぜひご覧ください!

林SPFが生産されるまで

林SPF-子豚-

林SPF豚肉はどの様に生産される?

皆さん、豚ってどの様に育てられているかご存知ですか?普段、豚が育てられている様子はなかなか見ることができませんよね。今回は林SPFがどの様に生まれてきて出荷され、皆さんが購入するまでに至るのかについてお話させていただこうと思います。

養豚場には大きく分けて "種豚" (林SPFの親豚で、雌と雄がいます)と "肉豚" (林SPF豚として出荷される豚です)が飼育されています。

林SPF豚はSPF種豚を交配させ、生まれてから約180日ほどで出荷されます。

この交配から出荷まで、以下のようなステージに分けてお話させていただきます。

  • 交配
  • 分娩
  • 離乳
  • 肥育(子豚期・肉豚期)
  • 出荷

まずは交配編です。

林SPF取扱店「KAFKA」さんが埼玉県に新店舗をオープンします

林SPF

THE PORK SHOP @ JOHNSON TOWNが6月25日オープン

木更津市で林SPF豚肉を使用しているKAFKA(カフカ)さんが、6月25日に埼玉県入間市にあるJOHNSON TOWN(ジョンソンタウン)に新店舗「THE PORK SHOP @ JOHNSON TOWN」をオープンします。

THE PORK SHOP @ JOHNSON TOWNは林SPF豚肉を使用した加工品の販売をはじめ、とんかつや餃子などの豚肉料理専門店です。昼は定食やパスタの豚肉カフェとして、夜はビールやワインを楽しめる豚肉バル、レザーグッズや生活雑貨も取り揃えた楽しいお店を目指しています。

作り手の技術と情熱を伝えるお店

JOHNSON TOWNは米軍ハウス(アメリカ古民家)・平成ハウス(現代的な住宅)などが立ち並ぶ米国風の歴史ある街です。そんなJOHNSON TOWNで「Craftman Ship」のコンセプトのもと、様々な業種の作り手の技術と情熱を伝えていくTHE PORK SHOP @ JOHNSON TOWN。是非、お越し下さい。

【KAFKA】

住所

〒292-0057
千葉県木更津市東中央2-11-1

電話番号

0438-40-5609

WEB

ホームページ
【THE PORK SHOP @ JOHNSON TOWN】

住所

〒358-0002
埼玉県入間市東町1-5-8

WEB

THE PORK SHOPのホームページ
JOHNSON TOWNのホームページ

林SPF組合の平野養豚場が小学校でのイベントに参加しました

平野養豚場

平野養豚場の美味しい食育

平野養豚場(木更津市)の平野恵さんが放課後子ども教室「中郷小梨っ子クラブ」(木更津市中郷小学校)にて『平野養豚場の食育-美味しいを感じてみよう-』というテーマでお話しをしました。

地元の子ども達に食育を伝えたいという想いを持っている平野さん。今回のイベントでは平野養豚場の様々な取り組みについての話、ハムやベーコン等の試食などを行いました。また、感想をもらったり、質問タイム、クイズなどを通じて子ども達との交流を深めました。

当日の様子については6月8日発行の新千葉新聞にも掲載されましたので是非、下記リンクよりご覧下さい。
「平野養豚場の美味しい食育」 新千葉新聞

放課後子ども教室-千葉県木更津市-

養豚場の夏場対策-暑い夏に備えて-

林SPF

暑い夏がやって来る!!

6月に入るとまるで真夏のように暑い日もやってきます。梅雨が過ぎるといよいよ本格的な夏です。

北総の大地は利根川からのそよ風がここちよく、真夏でも比較的過ごしやすいとはいえ、やはり夏が苦手な豚にとってはつらい季節です。豚は汗腺の発達が未熟で汗をかけないので夏がとっても苦手なのです。

「夏場対策」は各農場でいろいろ工夫をして様々な対策を行っています。(これはまた別の機会にお話ししますね。)

まずは十分な水を飲める環境づくり

今日は夏に備えて「水飲み」の点検をしました。

「水飲みの点検なんて今更ですか?」とお思いでしょうが、夏の暑いとき十分に水を飲める環境が作られているということは基本中の基本、とても大事なことなのです。

日々使っていると、水は出ているはずだ・・
と気にすることもなくなってしまいますが、点検してみると、思ったほど水が出ていなかったり、汚れていたり、改めて基本の大事さを感じます。

ここ数年は、人間でも「熱中症対策には早めの水分補給が大事」といいます。まずはおいしくてきれいな水を十分に飲める環境作りが第一です。