大人気のとんかつ店 侘助
長野県軽井沢街の「とんかつ侘助」さんにおじゃましました。
お店の場所は軽井沢の駅から車で10分程の南軽井沢と呼ばれているところにあります。
お昼すぎに到着しましたが駐車場はすでにいっぱいでした。
長野県軽井沢街の「とんかつ侘助」さんにおじゃましました。
お店の場所は軽井沢の駅から車で10分程の南軽井沢と呼ばれているところにあります。
お昼すぎに到着しましたが駐車場はすでにいっぱいでした。
Front du chatonは東京メトロ神保町駅から徒歩1分、外観もおしゃれで店内も清潔感があり素敵なお店です。
お昼はとんかつがメイン(とんかつ・カツカレー・ポークジンジャーのランチメニュー)ですが、夜はおいしい創作料理が食べられるカジュアルビストロです。フランス語で「猫の額」という意味の店名だそうですが、カウンター席、テーブル席、ソファー席、奥には半個室の部屋もあります。
千葉県で銘柄豚を育てている養豚生産者組合「林商店肉豚出荷組合」です。千葉県香取郡東庄町を本拠地とし、千葉県内の生産者のみで「林SPF」という銘柄豚の養豚を40年以上続けています。
2017年4月現在、千葉県の木更津市、君津市、銚子市、旭市、そして本拠地東庄町と合わせて9軒の農場(生産者)が加盟しています。
2001年からホームページを公開し、2016年から本格的にWebを使って私たち生産者の誇る「林SPFポーク」の認知を広げようと、組合自ら運営する林SPFサイト、生産者の日常を紹介する生産者投稿型のfacebook、そして私達生産者が自信を持ってお届けする精肉・加工品を販売する楽天ページのリニューアルなどなど、距離の近いWebデザイナー(製作者)と共に、私たちを知ってもらえるコンテンツを発信してきました。
おかげさまで、楽天を始め数々のご好評をいただき、今回、より私たち組合の中身を知ってもらおうと当ブログを公開する運びとなりました。
しかし、私達は養豚農家、つまり「餅屋は餅屋」です。宣伝に気を取られて生産が疎かになっては元も子もありません。
だから、生産者にはより美味しい安全なお肉を作る事だけに専念していただき、飼料会社であり、養豚のお手伝いや組合の管理などをさせていただいている株式会社林商店の社員が、組合を代表して「林SPF」という豚の歴史、飼育方法や、豚肉業界の情報、豚肉の知識、取り扱って下さっているお店の紹介や、林SPF生産者(組合)の日常まで、発信できる限りの情報をこのブログから皆さまにお届けしたいと思っています!
是非、当ブログの感想や応援、豚肉についてのご相談、その他何でもコメントやシェアなどいただけたら嬉しいです!
「林SPFポーク」を既にお試し下さった方も、まだ知らないという方にも、ゆっくりではありますがこれから正真正銘の生産者の生の情報を、いろんな角度からご紹介して行ければと思っていますので、今後とも何卒よろしくお願いします!
長年林SPFを扱って下さっている東京のとんかつ激戦区蒲田の”三大とんかつ店”として、とんかつファンの間では超有名なとんかつ 檍さん。
数々のメディアで紹介されている中、またまたTBSの毎週日曜よる7時56分から放送されている人気バラエティ番組「ピラミッドダービー」という番組で紹介されました!
林SPFを「一頭売り」として展開して下さっている千葉県の食肉加工卸会社“和喜多(ワキタ)”さんの林SPF「一頭売り」事業が日経新聞に取り上げられ、2月24日(金)に日本経済新聞(電子版)に、3月3日(金)に消費と流通、マーケティング情報に特化した専門紙”日経MJ”に掲載されました。